情報安全工学研究室 : 2006年度卒業研究
スタッフ
2006年度卒業研究テーマ
- Web上の年金概算サービス
(概要)
(発表)
団塊の世代をはじめ、自分に対する年金支給額には興味がある。しかしながら、度重なる法律の改正により、個人で年金支給額を計算することは、大変困難である。そこで個人に対する年金支給額を概算するサービスを提供できればと考え、Web上の年金概算サービスを開発した。
- MLを用いたFAQシステムの確立
(概要)
(発表)
- セキュリティログ同期解析プログラム
(概要)
(発表)
高いセキュリティを維持するためには、コンピュータのログの情報を迅速に把握する必要がある。しかし、その膨大な量のために管理者が迅速にトラブルに対応することが難しくなる。本研究では、これらのログの情報を迅速に把握するシステムを開発した。
- ネットワークのトラフィックのトラブル発見及び警告通知
(概要)
(発表)
現在使われているMRTGを利用したネットワーク監視では、その出力を見続けていないとトラブルの発生に気がつかない。それではネットワーク管理者の負担が大きい。その負担を軽減するために、ネットワークの異常を検知し、メールで警告するシステムを構築した。
- 情報共有のためのモバイル端末シンクライアント化に関する研究
(概要)
(発表)
携帯電話の電話帳をサーバで一元管理することで、携帯電話をシンクライアント化するシステムを構築した。さらに、SNS化することにより電話帳を共有する機能をもつ。これにより情報漏洩防止と非公開情報の共有を可能としたシステムにした。
- MRTGを利用したネットワークの障害検知
(概要)
(発表)
MRTGによって作成されたネットワークのトラフィックログを、予め設定しておいた基準値と比較することで、障害の検知を行う。障害発生の判定が出た場合は、管理者へメイルを送信するプログラムを作成した。また、障害の発生の有無を表示させるウェブインターフェースを作成した。
- アクセスログを用いた Social Bookmark の構築
(概要)
(発表)
現在使われている Social Bookmark サービスにBookmark 共有機能を加える。会社の部署、または学校の研究室等の小規模なネットワーク内のアクセスログから有効な情報を抽出するシステムを構築する。本システムにより、作業の促進やネットワーク的コミュニケーションを図ることができる。
- Webコンテンツの自動選別システムの開発
(概要)
(発表)
インターネット上の膨大なWebコンテンツの中から、興味のあるものを見つけ出すには、大変な労力と時間が必要である。そこで、小規模ネットワークからWebコンテンツを見たログと検索エンジンで検索した結果とを自動的に比較し、選別させることで、より早く簡単に興味のあるものを見つけ出すシステムを開発した。
- ブックマーク自動管理システムの開発
(概要)
(発表)
小規模ネットワークのWebページアクセス履歴を利用してブックマークを作るシステムが存在する。本研究は現在のシステムを改良し、アクセス履歴から必要なキーワードを含むURLを抽出する機能を追加して新しいシステムを開発した。
- TOMの改良
(概要)
(発表)
現在のTOMには他人のメイル内容をコピーしている場合に警告文を送信する機能が存在する。今回の研究ではウェブサイトの内容をコピーしている場合にも警告文を送信する機能を構築した。
- デジタルデバイドの解消
(概要)
(発表)
デジタルデバイドの解消は、途上国の経済の競争力の活性化を促し、また情報技術の進展は新しい産業の成長が期待できる。一方で、情報技術提供よりも即時食料支援を懸念する声もある。しかし、私の仮説では、識字力や物事の理解力を中心とした教育強化によって途上国の経済成長が見込めると論説した。
- NFS Logging Systemの開発
(概要)
(発表)
NFS(Network File System)は、ローカルエリアネットワークで広く使われている。しかし、セキュリティの基本であるアクセスを記録する機能がない。本システムは、tcpdumpを用いて、NFSのアクセスを記録することによりセキュリティの向上を目指す。また障害発生時の原因追求等の、管理者の負荷を減らすことができる。
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