演習室利用率チェックに関する研究




96H090 中沼 崇

nakanuma@h-ps011.ise.osaka-sandai.ac.jp

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はじめに


今や大学などの教育機関にはコンピュータの演習室は必須のものとなっており、その管理方法が問われている。

演習室が大規模になると管理者の目が全体に行き届かなくなり、利用者に不便を強いることもある。



そこで演習室の管理を少しでも楽にするために
演習室利用率チェックを提案した。


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研究内容


1) 研究の前提

2) 演習室利用率チェックとは?

3) どのようにチェックするのか?

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研究の前提


ネットワークを利用したコンピュータ演習室の利用率を測り、その管理に役立てる。



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演習室利用率チェックとは?


演習室の利用状況を調査することによって、以下のメリットが考えられる。

1) 故障等の可能性のある端末を見つけやすくするなど演習室の管理に役立てる。

2) 演習室の混雑状況を公表することにより、利用者へのサービスの向上。


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どのようにチェックするのか?(1)


演習室のネットワークを用い、クライアントマシンが正常に動作しているか確認することが必要である。

その手段は、極力ネットワーク負荷の低いものにしなければならない。



その手段としてrwho、arp、
そしてブロードキャストアドレスへのpingを利用した。


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どのようにチェックするのか?(2)


10分ごとに利用端末をリスト化し、その利用状況をweb上で定期的に更新する。



利用者に公開し、サービスの向上を図る。

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どのようにチェックするのか?(3)


一定時間毎に利用者や利用端末を集計し利用率を求める。



一目で長期間起動していない端末を見つけることが出来る。



故障など不具合のある可能性のある端末を
見つけることが出来る。



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今後の課題


携帯電話やPDAなどのE-Mailが送受信できるモバイル端末から利用状況がわかるようにすれば使い勝手が良くなるものと思われる。

また、管理者にカスタマイズしやすいように、そして表示画面を見やすくすることが今後の課題となる。


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問題点


ネットワーク負荷を最小限とするため、リアルタイム性が若干犠牲になった。





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